福岡福岡市の住宅設計事務所、大貝環境計画研究所。バリアフリー住宅、高齢者向け住宅の設計も。

お問合せお電話番号 092-271-0560



大貝環境計画研究所の住宅設計づくり

住宅設計について

大貝環境計画研究所の住宅設計は下記の4点にこだわりを持っています。

1.住む人の立場にたった、使いやすい計画

家事動線の充実や広々とした空間づくり。住み手に合わせた使い勝手の良い計画は当たり前の性能です。忙しい女性のために、家事動線には気を配ります。また、家族の気配が分かる開放的な空間構成や、将来の変化に合わせたフレキシブルな空間づくりをめざしています。リビングや台所から見える景色を活かす事や収納計画の充実など、クライアントのそれぞれのこだわりを実現させながら、私なりの空間づくりにも、共感して頂きながら設計を進めてゆきます。

2.自然を大切にする住まい

OMソーラーシステムの採用で、省エネルギー住宅の実現。太陽の力で暖めた空気を集め、お湯を沸かし、冬は床暖房に利用します。人工の冷暖房に頼らない、自然の恵みを利用した住宅は、住宅の基本である通風・採光を考えて計画する必要があります。冷えすぎず暖まりすぎず、体が一番喜ぶ家が実現します。もちろん電気代やガス代はずいぶん節約になります。

リビングの上が吹き抜けているなど広々とした空間を創ることが、このシステムを活かすコツです。杉の無垢材のフローリングやケイ藻土など、自然素材を積極的に利用杉の無垢材フローリングは足触りがとっても優しい素材です。ソーラーで暖められた杉の感触は、なんともいえない一度味わうと忘れられません。

ケイ藻土の壁も、木と調和して優しい表情を見せてくれます。もちろん吸湿・放湿といった優れた機能があります。もちろん、沖縄の月桃を原料にした月桃紙やエコクロスなども利用します。住宅の空気は、建てたときから木の良い香りが漂う家になります。

3.加齢に対応した住まい

加齢に対応した、安心安全な空間。人は皆老います。高齢社会に対応した住宅とは安心して長く住み続けられる安全な住宅です。設計の時点で将来の備えをするだけで随分違ってきます。階段や廊下を将来手摺りが付けられるような下地と巾を用意するなら、後からの改修は簡単です。

ドアの巾、浴室やトイレ空間のゆとりが、介助者の動きを楽にします。不用意な段差をなくし、要所に適切な手摺りを配るだけでも、多くの高齢者には有効です。高齢対応ということで車椅子利用を前提にした設計が決して良いとは限りません。介助者がいれば、介助する人も使いやすい住宅でなければなりません。

段差は全てなくす事が望ましいのでしょうか。もちろん浴室の段差をなくした設計をしています。しかし、玄関の段差をなくすと、靴の履き替えが難しくなります。むしろベンチをおいて、靴をはく便利度を高めた方がいいと思う時が多いのです。

リビングに面した和室なら、むしろ30cmほど床をあげて、掘り炬燵形式にした方が動作は楽です。日本の住空間は座居が中心でしたから、伝統的に床の段差を多く利用して空間の秩序を付けていました。全ての段差をなくすことより、不用意な段差をなくし、空間をより豊かにする設計に挑戦したいのです。

▲ページトップへ

大貝環境計画研究所 お問合せ TEL:092-271-0560 FAX:092-271-0560